
この日、アフ友の代表友成と、ガーナに派遣される阪長が東京・竹橋にある日本野球連盟を訪れ、ガーナの北京五輪挑戦に向けたプロジェクトの説明を支援をお願いにいきました。我々の訪問にあわせて、元全日本&慶大野球部監督でアジア野球連盟の事務局長だった前田祐吉さんもいらっしゃってくださり、連盟の崎阪さん、柴田さんと協議を行いました。話は、ガーナの支援策から野球の世界普及をどうして行くべきかなどに及び、あっという間の2時間でした。ガーナ野球が「阪長時代」を迎える準備が着々と進んでいます。
(写真:左から時計周りに、野球連盟の柴田さん(コスタリカの野球隊員OB)、阪長、前田祐吉さん、友成。崎阪さん(同じくコスタリカ野球隊員OB)は離席中でした。前田さんからはガーナプロジェクトにご寄付もいただきました!ありがとうございます!)