
ガーナのスポーツは国家が認めたものには連盟があります。その上部組織が「ガーナ・ナショナルスポーツカウンシル」(国家スポーツ評議会=NSC)。この日、NSCのトップ、オデュロ−メンサ会長をケイケイとともに訪問しました。
(写真上:会長室にて、左からケイケイ、メンサ会長、友成、ポール)
野球連盟のこれまでの動きなどをケイケイから説明し、友成からは、北京オリンピック予選に向けて、過去の経緯を含めてアフ友の協力体制を説明。会長は、現在大リーガーらへの対応で忙しいなか、たっぷり時間をとって我々の話に耳を傾け、感謝の意を表していただきました。特にケイケイに対しては、これまでの野球に対する取り組みを高く評価。困難があろうとも常に連盟にいてリーダーシップを発揮してほしいとの言葉があり、ケイケイも意を決したようでした。
その後、向かったのは、ガーナ大使より紹介いただいたウィルソン氏の事務所。
NSCとの協議結果を報告し、ケイケイ、ポールを紹介しました。

ウィルソン氏とは、ガーナ野球連盟の今後の方向性を議論。明後日にアレンジしていただいた教育スポーツ省大臣との会議において、「アフ友ビジョン」を説明するよう再度提言されました。
舞台は徐々に整いつつあります!
(写真上:ウィルソン氏の事務所にて。右から二人目がウィルソン氏。)
■こぼれ話■

NSCの会長室の前に、張り出された掲示を見てびっくり。それはかつて、私・友成にガーナ野球チームのコーチ就任を依頼した「エディ・ブレイ氏」(『アフリカと白球』32ページを参照)の葬儀についての記事でした。東京オリンピックにボクシングで銅メダルを獲得し、ガーナの英雄だっただけに、葬儀も大きな規模で行われたようです。思えば、今日アフ友があるものこの方のおかげ。謹んで哀悼の意を表します。

