
(一人ひとり短歌を詠むシーン。左から、田中章義さん(歌人)。織作峰子(写真家)、東さん(大乗寺山主)、友成(アフ友))
この日、石川県金沢市にある21世紀美術館にて、平和を語るシンポジウム「ピーストークマラソン」が開催されました。

(会場の21世紀美術館@金沢市)

(ピーストークマラソンのパンフレット)
そして、なぜかこのイベントにアフリカ野球友の会の代表として友成が招かれました。で、何をしたかというと・・・。
「人と人 向き合ってこそ わかりあう
キャッチボールで 世界を平和に」
という短歌を詠みました。
司会役の方が田中章義さんという歌人の方で、「平和」をテーマに短歌を作って思いをこめる、というコーナーでしたので、アフ友のスローガンをからめてみました。

(自ら作った短歌を詠む友成。照れくさし!)
そして、その短歌説明を通して、アフ友の理念や、三角ベース事業のことなどをばっちりアピールしました。
金沢の方々の会員が増えることを祈りつつ・・・。

(新聞記事にもなりました。)

(イベント終了後、参加者の方から声をかけていただき、しばしアフリカと野球を語る!会員になってくださいね・・・)