
この日、愛知学院大学「国際ボランティア入門」の講義の一環で、友成代表が受講者65人に講義を行いました。ガーナの野球に出会うまでの経緯から、アフ友の原点となるガーナ・ナショナル野球チームの出来事など、約75分。肝心のアフ友の話はなんと時間切れでなし。代表、だめじゃないですか!「国際協力は、保健医療や教育、農業などが重要ですが、スポーツや音楽など「生きがい」の共有や提供も国際協力だということを伝えたかった」とは代表の弁。学生さんからは「スポーツを通じて「自分が必要とされているんだ」ということを感じることができることは大事だ」などと核心とつくような感想も。講演タイトルの「好きなことから国際協力」をみなさんも実践してくださいね!