まず初めに、テマの子供たちに中古道具を寄贈しました。

(道具を手渡すファンケル社の大塚さん(左奥)と友成代表。受け取った子供(右)から「ありがとうございます!この道具で精一杯練習します!」との言葉をもらいました。)
そしていよいよ野球教室開始!友成代表の熱血指導が始まります!!

(まずはボールの握り方から。真剣な眼差しで見つめる少年たち)
続いて投げ方の指導。

(「左手でしっかり相手の胸を狙って!」友成代表の見本を参考に練習に励む子供たち)
かつての教え子、シェリフも共に指導します。

(左がシェリフ。ムードメーカーでコーチ陣を引っ張ります。)
そしていよいよフィナーレ。みんなで記念撮影を行いました。

(ガーナでもアフ友恒例の「やるぞ!」ポーズ。ちなみに、後ろのバックネットは友成代表が監督時代に建設したものです。)
野球教室終了後、現地のラジオ記者からファンケル社の大塚さんに取材が入りました。

(記者(左)の質問に答える大塚さん(右)と通訳するシバタ(真ん中))
そして、最後に空港でも記念撮影。充実したガーナ遠征となりました。

(空港前で。笑顔が充実した協議を物語っています)
さあ、準備は整った!4月から一緒にがんばろう!アフリカ野球友の会はガーナ野球連盟を支援してまいります。今後の活動は随時、週刊アフ友に掲載して参ります。