2007年02月20日

ガーナ・ナショナルチームのコーチ決定!

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ガーナ五輪支援挑戦プロジェクトでは、練習環境の整備、アフリカ予選参加のための遠征費などの資金支援に加え、目玉は「日本人コーチの派遣」。友成代表の現地調査の結果、代表チームの候補選手たちは、それなりのレベルで潜在力のある選手がいるとのこと。アフリカ予選を戦うためには彼らの潜在力を引き出し、かつ短期間でチーム力を高めるための技術力、統率力が必要です。
この日、ついに、ガーナ代表チームを率いるコーチが決定しました。彼の名は、阪長(さかなが)友仁。高校時代は、新潟明訓高校で甲子園に出場し、ホームランを放って勝利に貢献。大学時代は立教大学の主将として神宮球場で活躍。しかし、彼のすごいところは、社会人3年目に会社をやめて、「野球を途上国で教えたい」と単身スリランカにわたり、その後タイでもナショナルチームを指導。25歳にして、すでに途上国で野球の指導経験をもつ破天荒な方です。彼は、友成代表の著書『アフリカと白球』をタイで読んで手紙を送り、そのままアフ友のメンバーになったという情熱の人。キットそのパワーでガーナを率いてアフリカ大会をたたってくれるでしょう。がんばれ、阪長!
(写真上:阪長さんはコテコテの関西人。大阪にて、早速ガーナ野球事情のブリーフィング。中央が阪長さん。右が大阪までやってきた友成代表。そして左は、ガーナで友成代表とともにコーチを務めた社領現アフ友理事。JR新大阪駅構内で打合せ後記念撮影!)
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(写真:ガーナ野球事情をブリーフィングする社領(左端)と友成(手前)の話に聞き入る阪長(奥)。「オーラを感じる青年だ」(友成代表談)。)


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2007年02月19日

朝日新聞全国版にどーん!

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この日の朝日新聞夕刊のスポーツ欄に全国版でどーんと記事が掲載されました。中身はもちろん、当会の友成代表がガーナを訪問し代表チームを結成したこと。ガーナ野球支援プロジェクトの課題はなんといっても資金。全国への呼びかけがどこまで届くか!?どうか支援の輪が広がりますように!
(写真上:現地で撮影されたカラー写真入りで掲載された記事。この日はHPのアクセス数も久しぶりに3桁に届きました。さすが朝日パワー!)
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2007年02月12日

ドバイよりご報告

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(写真:トランジット滞在なんと19時間(!!)のドバイ空港にて、やっと見つけたコンセントを使ってひたすらアフ友作業中)
今回のガーナ遠征中の活動は、小須田、山本の事務局メンバーの日本からの迅速適切なサポートによって、非常に効率よく進めることができました。身内ではありますが、感謝の意を表します。
そして、何よりも、すでに「ガーナ野球支援プロジェクト」に寄付をしていただいている皆様には、謹んで、今回の遠征で予選出場に向けて大きな前進をみたことをご報告申し上げます。

体制は整備されました。あとは、さらに資金を集めること。これなくして、予選参加も、チーム強化もできません。

野球が最後になる北京オリンピックにむけて、灼熱の大地アフリカの、野球でオリンピックを目指す若者たち。
そんな彼らと彼らにあこがれ、夢みるアフリカの野球少年たちのために、広くみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。

炎のガーナ遠征を終えて、ドバイにて。

アフリカ野球友の会
代表 友成晋也
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2007年02月11日

最後まで調整が続く!

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポートその10>

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ガーナ滞在10日目のこの日は、いよいよ帰国。しかし、今週1週間ありとあらゆる関係者と濃密な打合せをしてきたその内容をまとめて配布する必要があり、いつも使っていたネットカフェで早朝からケイケイとひざをつめて作業をしました。
(写真上:ケイケイが持っているのは、アフ友スタッフの松本さん寄贈のもの。ケイケイは完全に使いこなしていました。)
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(写真:ここが友成が毎日通った24時間オープンのネットカフェ。一応1時間1万セディ(133円)ですが、3,4時間いても2万セディしかとられたことがない。そのおおらかさがアフリカン!)

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打合せが終わって、今度はアフリカンフェスタで売り出すグッズの購入。昨年はワールドカップもあったので、サッカーティーシャツをたくさん購入しましたが、今年はガーナ建国50周年ということで、50周年記念グッズを多めに購入。その一方で売れセンのネックレスも大量購入。これを売って活動資金にするぞ!
(写真:値段交渉中。ミシンを買ったときは高かっただけに真剣でしたが、ティーシャツになると数十円の攻防になるので、どうも力が入らず店員に押され気味・・・)

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そして、午前中の書面をプリントしてもってきたケイケイにポールを交えて、出発間際まで最後の打合せ。ガーナ野球は君たちにかかっている。頼んだよ!
(写真:野球は国境を超え、人種を越え、そして単なる野球バカ3人衆。)

地球上どこにいても、野球の下では常に同士。お互いのポジションでがんばろう!
〜キャッチボールで世界を平和に!〜

■こぼれ話■
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友成が監督を務めていた時期にガーナで住んでいた家で働いていた人々が見送りにきてくれました。一番左は門番だったモハメッド。一時ナショナルチームの練習に参加したことも。友成の左右はそれぞれ、掃除や洗濯をしてくれたエスタと抜群のおいしい日本食を提供してくれたスージー。彼らとは、今ではメル友。スージーはお土産にファンティパイナップルをもってきてくれました。みんな、ありがとう!
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2007年02月10日

ガーナ・ナショナル野球チーム復活!公式初練習が実現!

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポートその9>

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この日、ついに4年ぶり本格的にナショナル野球チームが復活!テマの野球グラウンドにて、ガーナ野球連盟「公認」初練習が行われました。今日のところは、体制が整備されていないので、友成が臨時監督として、練習の指揮をとりました。
(写真上:練習前に訓示をたれる友成。「4ヶ月しかない!全力で取り組もう!なせばなる!」)

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(写真:練習前の祈り。このあと、猪木みたいに、「3,2、1、ライジングスターズ!」と掛け声がいる)

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(写真:練習アップも足並みがそろってなかなかいいぞ!)

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(写真:広島カープ仕込み!?のストレッチ運動を指揮するポール)

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(写真:さあ、ノックだ!ばしばし行くぞ!)

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(写真:休憩中もミーティング。とにかく濃密な練習だ!)

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(写真:ゲームみたいなバッティング練習。なかにはきらりと光る逸材も!)

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(写真:最後にもう一度訓示タイム。「このままではとてもではないが、たとえ参加したとしても全敗する。アフリカ大会は甘くない。気を引き締めてやっていってほしい」激励の気持ちを込めて厳しい言葉で締めました。)

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(写真:最後はやっぱり「キャッチボールで世界を平和に!」)

この日の公式初練習を皮切りに、来週から7月まで毎週土日に代表チームの練習が行われることになります。アフ友からはコーチを派遣する予定。みんな、がんばれ!

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試合後は、ピッチングマシンの現況調査。かつて友成が監督時代、相棒の社領コーチのツテでデサント社からご寄付でいただいたピッチングマシン。短期間で実力をあげるためには、やはりたっぷり打ち込みたいが、とても使えない状況。なんとか再生すべく、修理補修項目をチェック。
(写真:左端はポール。中央はシェリフ。この二人は、元4番と5番のクリーンアップで、ともに広いヨハネスブルクの球場で柵越えホームランを打った強打者だけに、ピッチングマシンの重要性を認識。)

■こぼれ話■

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本当だったら、この大会もばりばりの主力として攻守に活躍するはずだった、かつての教え子、天才遊撃手の故・ジョシュア・アンポンサの墓参りをしました。練習後、車に揺られること20分。貧しい家の出身なので、墓石もなく、枯れ草が上にのせられているだけ。今回、もしオリンピック予選に出場できたら、墓を作ってあげるよ、と心密かに誓いました・・・。
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2007年02月09日

スポーツ担当副大臣から野球に前向き発言ゲット!

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポートその8>

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ようやくとれた教育科学スポーツ省の副大臣とのアポイント。ウィルソン氏、パーカー氏、ケイケイ、ポールと私の5人で同省にうかがいました。予定は30分と聞いてましたので、自己紹介もそこそこに、早速本題に。ガーナ代表チームの北京五輪へのチャレンジに対する支援の表明、日本からのコーチ派遣の話、そして、アフ友ビジョンの話。それらをひととおり聞き置いた副大臣は、やおら語り始めました。「実は私は昔キューバにいたことがあってね・・・」
これは話が早い!今、大リーグがリトルリーグの支援を始めたのとほぼ同時にアフ友の支援。そんな背景もあってか、「これからは野球にも力を入れようと思っている」と力強い発言。オリンピック予選に向けて、ガーナのスポーツ行政のトップが方向性を示してくれました。
(写真上:副大臣と並んで協議。オリンピックから野球が除外されたのは理由がわからない。世界的なスポーツになるだけの重い使命があるのだから、オリンピック復活は重要」とおっしゃってました。
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(終了後に記念撮影。左からケイケイ、アンサー副大臣補佐、友成、副大臣、ウィルソン氏、パーカー氏)
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(写真:副大臣室を後にして、ナショナルスポーツカウンシルのアイエ副会長に面会。アフ友が考えている支援についての書面を手交しました)

この日、オールアフリカゲーム・アルジェリア大会が、7月11日から23日まで開催され、その中で野球が種目として協議されらるとの情報もはいりました。当初より2ヶ月も前倒しになったのは誤算。時間がない!っ!!

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さて、そのあと向かったところはガーナ野球連盟の事務所。明日から開始される予定のナショナル野球チームの練習用の用具をとりにきました。用具はもちろん、かつてアフ友が日本から送ったもの。大事に使わせてもらいます!
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2007年02月08日

ビジョン実現への第一歩で炎の交渉!

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポートその7>
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この日は、大臣とのアポイント回答待ちで待機となり、午前中はネットカフェにいりびたり。そしてアポイントが明日になったコトが午後一番で判明し、早速行動開始。
これまでの動きや今後の対応などについてパーカー氏の事務所で協議をしました。
そして、その後向かったところが、ミシン屋。メイドINガーナのグローブを製造し、アフリカにおける野球産業を振興させていくことをビジョンに掲げるアフ友としては、試行的にワークショップを開設したい。ということで、今回の滞在を機に、製造に必要な機材を購入しました。ミシンといっても、皮革用なので、結構高い!事前情報よりも高く、所持金を上回っていることもあって、引くに引けず、炎の交渉となりました。
(写真上:鬼気迫る迫力で詰め寄り、強気な店主もたじたじの図)

そして交渉成立。これまですでにガーナでは7個ほどのグローブを作ってきましたが、今後は大量生産し、日本で販売して、利益を還元し、さらなる製造体制を構築していきます。
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(写真:交渉成立し、グローブ作りに意欲を燃やすポール。打ってよし、守ってよし、走ってよし、コーチしてよし、に加えて作ってよし、の、君こそ真のオールラウンドプレーヤーだ!)

なお、メイドINガーナのグローブは、5月に行われるアフリカンフェスタで販売する予定です。
ぜひご購入いただき、ガーナ野球の支援をよろしくお願いします!
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本年度のAASスケジュール、9月まで決定!

学生部の松尾さんから、うれしい知らせが届きました。本年度のAASの日程、ついに決定です!
以下、松尾さんからのレポートです。

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学生部の松尾より、レポートをお送りします。

この日、アフ友社会人部の江藤と私、学生部の松尾が今年のアフリカンの練習日程の交渉に神宮軟式野球場にいってきました。
今回の交渉は、神宮軟式野球場副場長の金子さんとともに1時間程度行われました。

交渉にあたってくれた金子さんはアフ友に大変興味を持って下さり、アフ友の理念や現状についても30分程話させて頂きました。
特にアフ友が掲げる目標の一つの「世界における野球人口の拡大」という点については強く共感して下さり、今後もアフ友に神宮軟式野球場グランドを貸してくださる事になりました。(今年度の練習日程はトップページに掲載)

ただ、グランド使用の注意点として「バックネットに向かってのノックやドラム缶を叩く事は他の人の迷惑になるのでしないで欲しい」と指摘されました。そのような事は皆と協力しあって、きっちりと直していきたいと思います。

それでは皆さん、今年もアフリカンと共に野球を楽しんでいきましょう!

(写真:球場交渉を終えた後の一枚。左から、江藤、神宮軟式野球場副場長の金子さん、松尾  撮影:松尾)
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2007年02月07日

ガーナ野球連盟の地盤固めに奔走!

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポートその6>

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この日は早朝より活動開始。ガーナ野球連盟会長のオクラン会長と午前中たっぷり協議しました。今後の連盟の方向性や、アフ友の協力のこと、特にコーチの派遣、道具の提供などなど。大リーグからは、なんと総額15万ドル(約1700万円!)もの資金が用意されたという話ではあるものの、その中身は今回の元大リーガーら22人のガーナ訪問と、道具の提供が中心。実際に普及するための活動資金はなく、どうやらいびつな協力のよう。会長は、青年海外協力隊の野球隊員の派遣を熱望していました。
(写真上:右がオクラン会長。なかなかしっかりしたビジョンを持っている熱心な方でした。ビジネスで忙しい中、「ミスタートモなりとじっくり話したい」とわざわざ経営する会社を抜けて喫茶店で待ち合わせ。打ち合わせ中もしょっちゅう携帯電話が鳴りつつも、2時間以上協議。土曜日に行われる練習も、正式なナショナルチームの初練習となることが決定。)
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(写真:アフ友ビジョンを説明中。英文版を作っておいてよかった!)

次に向かったのは、再びパーカー氏のオフィス。野球連盟の強化には、パーカー氏の直接的な関与がアフ友的にはもっとも適切。どういう関わり方がよいのか、たっぷり協議をしました。
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(写真:野球連盟のあるべき姿を熱弁するパーカー氏。うーん、やっぱり頼りになる男だ・・・。)

その一方で、アフ友の活動ビジョンのうちのひとつ「野球産業」の振興に向けて、まずは環境整備を始めました。以前施行的に進めていたグローブ製造ですが、肝心の道具がその破損や散逸などで一からはじめなければならないことが判明し、ケイケイ、ポールたちが道具などを購入に。だんだん残り時間が少なくなる中、どこまで整備できるか・・・彼らと力を併せてがんばるのみ!
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(写真:雑貨などを売っている店が集まるアダブラカ地域。喧騒の町です)
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(写真:購入してきた小道具等。ポールも満足)

■こぼれ話■
ガーナは今年建国50周年。記念グッズなどをたくさん売っていますが、町ではこんな人を発見!
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2007年02月06日

事業展開の鍵を握る男・パーカー氏とたっぷりミーティング

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポート・その5>

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ガーナ野球の鍵をにふぎるもう一人の男、ミスター・パーカー。彼は、もともと日本で青年実業家として成功した際、アフ友の存在を知って自ら会員になられました。
「ガーナの為になる活動を知って感動しました。お手伝いしたい」あれから4年。彼は今、ガーナに帰国し新たなビジネスで再び成功されています。そんな彼は今なお、アフ友のメンバー。アフ友の拠点の役割を担ってもらってます。
(写真上:パーカー社長の机の前で記念撮影。もちろん、前列左がパーカー社長、後列左からケイケイ、ジョセフ、ポール)
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この日、パーカー氏の事務所にお邪魔し、これまでの経過と今後の方向性などについてたっぷり打合せを行いました。ナショナルチーム立ち上げに関することのみならず、大量の野球寄贈道具(イオンプロジェクト)の送付、今後送ることになるコーチの件、グローブ製造作業所の件などなど。アフ友の長期ビジョンにも共鳴してもらい、今後も常にアフ友の活動を支援することを表明してもらいました。
(写真:パーカー氏の会社「ITEQ」社のオフィスの入っている近代的なビル)
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(写真:事務での打合せ風景。
午後は、JICAガーナ事務所を訪問しました。受け入れ体制の不備などの理由で青年海外協力隊野球隊員が現在派遣されていませんが、現在体制が変わろうとしていることなどの情報を提供。将来の青年海外協力隊の派遣再会につながるといいのですが
・・・。
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2007年02月05日

ガーナ国家スポーツ評議会のトップと会談!

<北京に挑戦!ガーナレポート・その4>
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ガーナのスポーツは国家が認めたものには連盟があります。その上部組織が「ガーナ・ナショナルスポーツカウンシル」(国家スポーツ評議会=NSC)。この日、NSCのトップ、オデュロ−メンサ会長をケイケイとともに訪問しました。
(写真上:会長室にて、左からケイケイ、メンサ会長、友成、ポール)

野球連盟のこれまでの動きなどをケイケイから説明し、友成からは、北京オリンピック予選に向けて、過去の経緯を含めてアフ友の協力体制を説明。会長は、現在大リーガーらへの対応で忙しいなか、たっぷり時間をとって我々の話に耳を傾け、感謝の意を表していただきました。特にケイケイに対しては、これまでの野球に対する取り組みを高く評価。困難があろうとも常に連盟にいてリーダーシップを発揮してほしいとの言葉があり、ケイケイも意を決したようでした。

その後、向かったのは、ガーナ大使より紹介いただいたウィルソン氏の事務所。
NSCとの協議結果を報告し、ケイケイ、ポールを紹介しました。
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ウィルソン氏とは、ガーナ野球連盟の今後の方向性を議論。明後日にアレンジしていただいた教育スポーツ省大臣との会議において、「アフ友ビジョン」を説明するよう再度提言されました。
舞台は徐々に整いつつあります!
(写真上:ウィルソン氏の事務所にて。右から二人目がウィルソン氏。)

■こぼれ話■
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NSCの会長室の前に、張り出された掲示を見てびっくり。それはかつて、私・友成にガーナ野球チームのコーチ就任を依頼した「エディ・ブレイ氏」(『アフリカと白球』32ページを参照)の葬儀についての記事でした。東京オリンピックにボクシングで銅メダルを獲得し、ガーナの英雄だっただけに、葬儀も大きな規模で行われたようです。思えば、今日アフ友があるものこの方のおかげ。謹んで哀悼の意を表します。
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2007年02月04日

ガーナ大使紹介の実力者と面会!

<北京に挑戦!ガーナレポート その3>
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アクラ市内の一流ホテルである「ゴールデンチューリップホテル」。今日は、ここで、重要人物と面会。その方の名前は「ウィルソン氏」。奥様が日本人であるように、在日18年。駐日ガーナ大使館のアジェバウア大使が紹介してくれた方です。流暢な日本語を話す彼は、実はガーナではかなりの実力者。大使から事前に電話を入れておいていただいたのですが、まずはお会いしてアフ友のことを知ってもらわねば。

ということで、家族団らんのひと時をお邪魔して、これまでの経緯や、現状の課題、今後の取り組みなどを1時間に亘って話しました。
ウィルソン氏は穏やかななかにもポイントを鋭く見抜く力をおもちのようで、アフ友総会のときに使った「アフ友活動ビジョン」のフルカラー一枚紙をひと目みて、「これの英文版はありますか?ないなら、すぐに作って今度大臣に会うとき、もって行ったほうがいいでしょう」と提案していただきました。

さて、いよいよ明日月曜日から、北京を目指すガーナ・ナショナル野球チームの再生復活に向けて、水面下の動きを本格化していきます。
突撃レポートを乞うご期待!
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2007年02月03日

メジャーリーグ主催野球教室にて・・・

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポート・その2>

この日、アクラの隣町テマで行われたニューヨーク・メッツ主催「スペシャル・ベースボール・クリニック」に参加しました。日本でも一部新聞で報道されたこのイベント。もちろん、メジャーのスーパースターがそろい踏みです。
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野球教室ということでしたが、リトルリーグの部、シニアの部とそれぞれ3イニングずつの試合が行われ、大リーガーたちがこれを観戦するというもので、「野球教室」は実質的には名ばかり。でも、みんなとっても楽しそうでした。
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(写真:整列して準備体操中の子供たち)
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(写真:試合前のセレモニーで整列したスーパースターたち。左から、デイヴ・ウインフィールド現サンディエゴ・パドレス副社長、オマール・ミナヤ現メッツGM、ボブ・ワトソン元ヤンキースGM、ドン・ベイラー元SFジャイアンツならびにシカゴ・カブス監督、レジー・スミス氏)
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(写真:観客席も大賑わい!)
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(写真:熱戦が始まった!)
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(写真:シニアの部門は力強い!青いユニフォームはアフ友を通じて昔寄贈した横浜ベイスターズの中古品。ホームランが3本も飛び出したアクラ代表チームがテマ・代表チームを下す!)
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(写真:リトルリーグの部で優勝したチーム!)
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(写真:シニアの部の優勝チーム。左は友成監督の教え子で、かつてナショナルチームで3番をうち、キャッチャーやセカンドを務めたノア選手)
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(写真:この日は、テレビ局もきていて、選手たちにインタビュー。)

しかし、この場にはガーナの関係者がすべて集まったため、今後のことに向けていろいろなことを協議できました。
メッツのミナヤGMはリトルリーグの振興をメインに考えているとのことで、ガーナ野球連盟は、日本=アフ友にシニアリーグ、そしてナショナルチームの協力をしてほしいとのこと。どうやら3者の思惑が一致したようです。
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(写真:左がメッツのオマール・ミナヤGM。とっても洗練された感じの方でした。さすが、ニューヨーカー!)

また、この日は、かつて私が監督時代の教え子たちがたくさんきていて、とても歓迎してくれました。次の土曜日に、ナショナルチームの復活練習を行うことにしましたが、情報手段が整備されていないガーナですので、いい周知の機会になりました。
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(写真:テマを統括しているヒューゴ氏と試合後に打合せしている図)

この日の夜は、ケイケイ、ポールと今後の活動について打合せ。ガーナ側の体制は、実は内情はここでは詳しくかけませんが非常に厳しく、かなり政治的な動きが必要になりそうです。


<おまけ>
スーパースターを前に、ついついミーハーになってしまったショットを記念に・・
・。
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レジー・スミス氏と。
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デイヴ・ウィンフィールド氏と。

どちらも、スーパースターです!
でも、やっぱりこれがいい!
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ガーナの野球少年たち!
目指せ、メジャー!
なんて気張らず、野球を楽しめる環境をアフ友が支援していきたい・・・。
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2007年02月02日

アメリカ大使公邸でメジャーリーガーと懇談!

本年度のアフ友の海外事業の主力「ガーナ・ナショナル野球チームオリンピック挑戦支援プロジェクト」。この日より、友成代表がガーナ現地に入り、関係者と協議を進めます。

<北京に挑戦!ガーナからの活動レポート・その1>

名古屋のセントレア空港を出発し、ドバイ経由で25時間かけてガーナに到着しました。気温32度と、心地よい暑さ。懐かしいガーナのにおい。空港の税関を出るのに時間がかかりましたが、心構えができているので、何の苦労もなし。
アクラの繁華街「OSU」近くのペンタホテルを拠点に今日から10日間活動をします。

なお、偶然にも同時期に、大リーグのメッツがガーナで野球教室を行うことになっていたため、元大リーガーたちも昨日ガーナに到着。詳細はこちら。
> http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?
ymd=20070127&content_id=1787828&vkey=news_mlb&fext=.jsp&c_id=mlb

この日は、アメリカ大使公邸で、歓迎レセプションが開催されるとのことで、招待状をいただいたアフ友を代表して、長旅の疲れも忘れて参加しました。
ちなみに、招待状をいただけたのは、大リーグ機構東京事務所のご配慮です。ジム・スモールさん、川上さん、ありがとうございました。

歓迎会には、現サンディエゴ・パドレス副社長で3,000本安打を達成したデイヴ・ウインフィールド氏、元SFジャイアンツ監督のドン・ベイラー氏などそうそうたる顔ぶれ。
なかでも、「レジー・スミス」氏ときけば、ピンとくる方もいるのでは?そう、藤田ジャイアンツ時代に、バリバリの現役メジャーリーガーとして読売巨人軍のクリーンナップを任された、名スイッチヒッターです。いまでもシドニー五輪アメリカ代表チームコーチや、テレビ映画"61*"の技術アドバイザーをつとめるなど、幅広く活躍しています。
ついついミーハーになった小職は、早速レジーに接近し、しばし野球談義をして感激。とっても紳士な方でした。

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(レジー・スミス氏と。)

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(大きな体の方が、サンディエゴ・パドレス、ニューヨーク・ヤンキースで活躍したデイヴ・ウインフィールド氏)

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(会場はこんな感じで盛り上がっていました。この熱気が将来の野球人気につながることを祈ってます!)

明日は、大リーガーたちのよる野球教室。メッツのミナヤGMと、ガーナの野球について明日グラウンドで協議することになりました。いきなり好調にガーナ滞在がスタートしました!
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